宇宙創造構造図|循環構造

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宇宙創造構造図

悟りの構造と、宇宙創造の構造は同型である

本ページは物語の「あらすじ」ではなく、宇宙観の設計原理を固定する資料である。
ここで示すのは時間順の出来事ではなく、創造と成熟がどのように循環構造を成すかという原理である。

  • 創造は位相境界でのみ成立する出来事である
  • 涅槃は位相0に対応する状態である
  • 創造と涅槃は同一ではない
  • 両者は循環構造の中で対応している
  • 成熟が次の創造条件を生む

宇宙創造の循環構造
創造前
境界(相転移)に在る創造主体
宇宙の境界に存在する。
まだ法則の内側に同化していない。
一度きり
創造
空間・時間・法則の発生。
「創造」は同一主体により繰り返されない。
創造後
同化
創造主体は宇宙法則と同一化する。
境界に“創造者”として残らない。
原理
非干渉(観測)
境界の向こう側からの直接介入はない。
成熟条件が満ちるのを「待つ」。
継承
次の創造主体の成立
宇宙内部で意識が成熟し、
次の創造条件が成立する。

悟りの構造(位相0への整合)
出発
自己(分離の感覚)
世界を外側として見ている。
「私」と「宇宙」が分かれている感覚。
転換
放下・手放し
執着・同一化(私という固着)を解く。
「作為」を減らす。
到達
法(世界)との同化
世界を支える法則性と一体化する。
「外部に立つ自我」が薄れる。
原理
非介入(慈悲)
支配・介入ではなく、
成熟を妨げない関わりに移行する。
継承
次の成熟を生む
教えは押し付けず、
条件が満ちることで次の成熟が起こる。

対応原理(本図が示すこと)

  1. 創造は出来事であり、涅槃は状態である
  2. 両者は異なる位相に属する
  3. 循環構造の中で「同化」を中心に対応している
  4. 解脱は宇宙を終わらせるのではなく、再生条件を生む可能性を持つ

※ 本図は物語固有の出来事ではなく、宇宙観の設計固定を目的とする。

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