
アルティシア司令官: 「緊急通報!北極地帯に未確認の侵入者がいる。至急応援を求む!」
ジョン: 「了解した。直ちに地球防衛軍とインターステラー・ハーモニクスを向かわせる。」
参謀長エレナ:「敵の目的はグラヴィトニウム・クリスタルか。重要な資源を守らねば。」
インターステラー・ハーモニクスがアルティシアの北極地帯に到着。特殊な反重力装置を稼働させると、ドラゴニアンの強力な重力波攻撃を無力化することに成功、アウリア、セリア、ソラは自由に空中を移動できるようになり、それぞれの特殊スキルを発揮しドラゴニアンに集中攻撃を仕掛ける。
採掘場の中心で、アウリアはアルティシアの特殊なエネルギー変換デバイスを手にしていた。彼女の周囲にはドラゴニアンからの猛攻が迫りつつあるが、彼女の表情には一切の動揺が見られない。彼女は深呼吸を一つし、デバイスを起動させた。
アウリア(心の中で):「今だ、エネルギーの流れを感じ、それに同調するのみ…」
彼女は目を閉じ、深い集中の中に入る。その瞬間、デバイスから発せられる光が一層強くなり、彼女の周囲には保護のバリアが形成された。ドラゴニアンの一斉攻撃が彼女に向けて放たれるが、バリアはそれを一つひとつ吸収し、それを彼女のエネルギーとして蓄積していく。
セリア(驚きながら):「すごい… アウリア、どうやって…?」
アウリア(目を開けて、冷静に):「簡単なことよ。エネルギーは常に流れている。それを読み取り、コントロールするだけ。このデバイスはただのツールに過ぎないわ。大切なのは、自然との調和を理解し、それを利用すること。」
彼女は攻撃のエネルギーを完全に吸収し、それを一瞬で反転させる。突如、巨大なエネルギー波が放たれ、ドラゴニアンたちを一掃する。この驚異的な展開に、敵も味方も一時的に息をのんだ。
ソラ(感嘆して):「これぞまさに、真の力の使い方…」
この瞬間、インターステラー・ハーモニクスによる勝利が確定した。アウリアの優れた技術的能力と自然との調和を図る理解が、彼女たちに勝利をもたらしたのだった。
戦いの後、インターステラー・ハーモニクスのメンバーは、アルティシア北極地帯に一時的な作戦拠点を設置した。
ジョン: 「アウリア、素晴らしい活躍だった。だが、これはまだ始まりに過ぎない。ドラゴニアンの脅威は完全には排除されていない。」
アウリア: 「もちろんです、司令官。次の作戦に向けて準備を整えます。」
セリア: 「しかし、グラヴィトニウム・クリスタルを巡る戦いがこれほど熾烈だとは思いませんでした。この星の防衛を強化しなければ、再び攻撃を受ける可能性があります。」
ソラ: 「それに、ドラゴニアンの司令官ゼノスの動きが不気味です。彼が次に何を計画しているのか、早急に情報を集める必要がありますね。」
ジョンは部下たちの意見を聞きながら、次の作戦会議を始める決意を固める。
ジョン: 「いい指摘だ。まずはアルティシアの防衛体制を再構築しつつ、ゼノスの次の動きを探る。それに、今回の戦いで得られたデータをネオ・ソフィアに解析させよう。」
その夜、アウリアは作戦拠点の外に立ち、静かに星空を見上げていた。
アウリア(心の声): 「自然との調和…それが答えだった。でも、私はまだこの力を完全に理解しているわけではない。もっと学び、もっと成長しなければ。」
彼女は拳を握り、次の戦いに向けた新たな決意を胸に刻むのだった。



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