制作ログ #007|研究ノート体系の創設

制作ログ

STARRING WORLD / ARCHIVE / PRODUCTION LOG

制作ログ #007|研究ノート体系の創設

STARRING WORLDにおける技術・位相・星霊関連の設定を、物語本文から分離し「研究ノート」として体系化した。

変更内容

  • 原初十機構に関する事項を研究ノートへ移行。
  • 宇宙船地球号の技術水準をBaselineとして固定。
  • 単独起動に関する制約を整理(危険の焦点を「位相崩壊波及可能性」に統一)。
  • 位相始動を「強制」ではなく「自然整合現象」として固定。
  • 星霊(エーテル体)を「永遠観測存在」として位置づけ(相転移存在ではない)。
  • 危険度基準を「宇宙構造へ影響しうるか(位相崩壊波及)」で統一。

構造的理由

成熟トーンへの再研磨により、物語本文から技術説明を削減する必要が生じた。
ただし原初十機構および位相関連設定は、削除ではなく「構造保存」が必要である。

そのため、物語=体験研究ノート=構造固定という二層構造を確立した。

影響範囲

  • 研究ノート #001〜#006
  • 第37話①②③
  • 第39話・第40話(星霊関連)
  • 宇宙構造図
  • 危険度基準体系

補足

研究ノートは物語の説明書ではない。
物語の背後で成立している「構造の記録」である。

物語を軽くし、構造を深くするための分離である。

※本ログは制作上の設計記録であり、現実世界の科学理論・宗教教義を断定するものではありません。

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